イギリス北東部での生活について。2007年6月に女の子を、2009年4月に長男を出産しました。2012年12月生まれのミニチュア・プードルもいます。イギリス北東部ヨークシャー地方に住んでいます。
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意思の疎通
友人のワンコを預かって4日目。ワンコも慣れるだろうと思っていたのだけど、どうやら意思の疎通ができていないらしく、ワンコは1日中そわそわしている。私が立ち上がればすぐ付いて回り、座ったら座ったで足元にぺったり。視線を感じて見てみれば、こっちをずーっと見て尻尾を振っている。

ワンコは大好きなんだけど、彼が何を求めているのかさっぱりわからない。家族から離れて不安なのかなーと思うけど、エマを預かってもらったりするシッターさんの話から想像するエマとはちょっと違う。遊んで〜ってボールを持ってくるでもなし、ご飯とかトイレとか基本的なものは満たしてあげていても、ストーカー状態。

別にいいんだけど、私が腑に落ちないというか、そわそわする。

昔猫を飼っていたときに、犬も猫も好きだと思っていたけれど、ロードオブザリングに出てくるあの「邪悪な目」にいつも見られているようでちょっと怖い気分になり、私は猫が苦手だと実感したことがあった。瞳孔が開いてまん丸の目になっている状態の方が少ないし、子猫の頃から育てた猫なのに何をビビっているのか。と思いつつ、やっぱり「見てるぞよ〜」ってテレパシーを送られているようで怖かった。

一緒に遊ぼうとしてみても何だかかみ合わず。次第にすれ違いの生活になり。。。みたいな(笑)それが理由じゃないけど、一緒に飼っていた当時の相方が引き取ることになり、彼と猫たちの生活を聞いたところによると、目覚ましが鳴ったら起こしにきたり、モミモミしてくれたりするようになったらしい。そういうの憧れてたんですけど〜! 

話が逸れたけど、そんなこんなで目力というか、メッセージが発せられているのに、私が受信できていない状態が続いている気がして、ちょっといたたまれない。

エマだってしゃべれないのは同じだけど、2年も一緒に暮らしていれば、何がしたいのかはすぐわかる(と思っている)。目つきだけじゃなくて素振りとかで遊びたいのか、甘えたいのか、何も考えていないのか(おい)だいたいわかるし、ストーキングされているときも理由がわかるというか。

預かっている子の場合、純な目でこっちを見て、尻尾を振っている、ということしか頭に入ってこない。。。外に出たいとか水がないよーとかはわかるんだけど、そういう基本的欲求?を超えた部分の意思の疎通がまったくできていない私たち。

まるで言葉の通じないカップル(そもそもどうやったらカップルになるのか疑問だが)がテーブルを挟んでニコニコしている状態。

犬大大大好きなのに(「犬」と何回入力したでしょ〜か?)、全然ダメな自分にちょっとがっかり中だったりもする。実は彼は何にも考えていないのか?わからん。

彼がうちの子になったらわかるようになるのかしら。きっと彼も「こいつ全然わかってないなー」って思っているに違いない。一応ハッピーそうに見える、と自分に言い聞かせてあと2日頑張るぜー。
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やっと
エマを飼って2年半。ミニチュアプードルでカットは難しいとされるものの、トリミングに出したのはわずか3回。お散歩は原っぱだし、いつも「コカプーですか?」って聞かれるし、別に見た目はどうでもいいと どんなでもうちの子はかわいいと思っていたので私がハサミやバリカンで気になるところを切っていました。

友達には「ハゲができてる」とか「ひどい」とか言われてたけど、トリミング代が私のカット代の倍以上ってどうよ、ってことで放置。

とはいえ、やっぱり一度はちゃんとしたところで切ってもらって、エマのポテンシャルがいかほどなものかを見てみようと思い、シッターさんオススメのトリマーさんのところへ出したのが3月末のこと。

日本にいるお友達にあれこれ教えてもらって、オーダー内容も決め、満を持してお迎えに行ったら。。。。

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顔は合格だけど、体だけものすごいハゲ!!地膚見えてますが?!?!

原因は私が8mm(0.8cm)バリカンを0.8mmバリカンと書いてしまったこと。。。

まー私が悪いんですが、トリマーさんも「短!」と思った時点で電話くれたらよかったのに。。。

しばらく寒そうだったので、犬に服なんて着せないイギリスで洋服を着せていました。ごめんよ、エマ。。。

3ヶ月半経ってようやく体ももふもふしてきたところで、もう顔が限界に来ていたので同じトリマーさんに連れて行くことに。以前は私のミスで体は大変なことになったけど、イギリス的には上手だと思うので、リピ。

Before

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After
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アフターを見るまでBeforeのひどさに気づきませんでした。

鼻筋の処理はちょっとひどいけど、これはこれで立派なミニプー🎶

ふとエマを見ると、別の犬を借りてきたような錯覚に陥ります。
ちなみにこれで£35(7000円弱)この辺の相場としてはまあまあらしいです。日本のプードルはもっと高いのかしら?
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ジェラシー
日本人ママ友and数少ないワンコ友が日本に帰るにあたり、1週間だけワンコを預かって欲しいということで、初めて人様のワンコを預かることになりました。

うちは去年と一昨年、このママ友に数週間エマを預かってもらって日本に帰っていたので、1週間なんてお安いご用〜なのです。

夜、旦那さんに連れて来られ、置き去りにされたハリー(ワンコ)は何やら落ち着かない様子でウロウロ。事情もわからないからそりゃそうだ。でもエマにはあったこともあるし、エマがウェルカムな感じにしてくれると思いきや。。。なーんと!ジェラシー全開で私や旦那がハリーを触ろうとするものなら押し入ってくる始末。ハリーが近づいても「来るな」的なオーラを出してる感じ。

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「何よ〜!」

あ〜ハリーかわいそう。。。
明日子供達が起きてきたらどうなることやら〜

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ペットショップではない?
日本で犬を飼う場合、ペットショップなどに展示された仔を見て買う人が圧倒的に多いと思います。うちは1匹目は祖母が預かっていた行き先のない犬を引き取り、2匹目はペットショップで一目惚れ、3匹目はトリマーさんのお店で売っていた仔に騙され(笑)ました。

こちらでは、ペットショップで大々的に売っていることはありません。違法かはわからないけれど、ネットなどでも「ペットショップに子犬を流す人は全うなブリーディングをしていない」と言われています。ブリーダーやオーナーさんのところに直接出向いて、親や育った環境を見るべきだというのが一般的な見解のようです。他には、保護されている犬を引き取ることもできます。

KC(ケネルクラブ)には各犬種のブリーダー情報も載っていますし、他にも子犬をサーチするサイトがいろいろとあります。うちはKCに登録しているブリーダーに連絡し、さらに検索サイトできちんと親の情報などを提供しているものを選んで連絡しました。

結局、飼い犬(血統書付き)に、雄犬と交配させて子犬を産ませたオーナーさんから買いました。自分のペットである血統書付きの雄犬を種犬として宣伝する人も結構いて、うちの子犬のパパもチャンピオン犬で、種犬としてオーナーさんが交配してもらったとのこと。遺伝性の病気の検査もしたとのことで、その証明書も渡されました。

子犬を見に行くために広告を見てオーナーに連絡し、見に行って話を聞き、内金を入れて(笑)帰ってきました。
で、8週以降に引き取りに行くというシステム。うちは私が仕事がたまたま入ってしまったために、10週目に引き取りに行きました。

ペットショップで運命的な出会い!の方が簡単に、すぐに犬が飼えるけれど、親とか、育った環境とか分からない部分も多いと思います。実家で飼っていた2匹は、特に問題もなく成犬に成長したので、取り立てて悪いことだとは言えませんが、やっぱり自分でリサーチして、連絡して、わざわざ下見に行って、オーナーと話して、母犬や兄弟犬と一緒にいる子犬を見るのもいいなーと思いました。直接いろいろな質問もできるし、育った環境も見られるし、子犬も8週までは母犬と兄弟犬と一緒に育つので、精神的に?安定するとか。

どの方法で飼っても、大事な家族の一員になることは変わりないんですけれどね☆

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ワンコを迎えるにあたり
日本ではほぼ衝動買いでワンコをゲットしていたし、初めのワンコのときこそ『飼い方本』を買ったものの、後は結構テキトーだった気がする(笑)まあなんだかんだ言って母がメインで面倒を見ていたし。。。

そのお鉢が今度は私に回ってきたというわけ。何と言ってもどう〜しても犬を飼いたいのは私。子供たちのためになるというのも本心だけど、やっぱりダンナの定年まで待てない!と思う強い気持ちでプッシュしてきたのは私。

で、日本式の飼い方は何となく分かっているけど、こっちでの飼い方は全然知らない、というわけで、ネットや犬を飼っている友人から情報収集。今回は子犬を取った飼い主さんから犬を飼うことになったので、見に行ってから実際に家に迎えるまでの1カ月間、グッズ、トレーニング、しつけ、トリミングetcについていろいろと調べてみました。

今まで飼っていた犬たちは初めからほぼ室内放し飼いだったのだけど、家中を自由に移動させるとhouse training (アメリカでは house breakingというらしい)が難航するとのことで、今回はキャリーとゲージを用意しました。キャリーはベッド代わり、ゲージは初めのうち、トイレのしつけがしっかりつくまでは少なくとも使用しようと思っています。

また、実家では一緒に寝たりもしていたけれど、こちらでは『犬はあくまでも犬』というスタンスが強い人が多いようで、そもそも犬が好きじゃないダンナが一緒に寝ていいと言うわけもなく。。。カーペットが敷いてある2Fは全面立ち入り禁止となりました。子供たちが夜中にトイレに行くときに階段から落ちないように(トイレと階段がほぼ対面してる)ゲートをつけているので、ワンコは入ってこられないというわけ。

ちなみに、私が一番長くいるキッチンのカウンターの下をワンコの居場所にすることにしました。
ゲージは、子供たちがベビーの頃使っていた長いゲートを取っておいたのが功を奏して♪買わずに済みました。こんな感じで囲ってみた。

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キャリーに登ってすき間から脱走する可能性はあるものの、とりあえず様子を見ることになりました。ゲートを開けるとこんな感じ。
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ゆくゆくはお留守番中でもキッチンとダイニングルームは自由に行き来できるようにしたいなーと思っています。で、その段階に至ったら柵は撤去して、キャリーのドアも外せるかな〜なんて。

ちなみに、キャリーの中に敷くベッドは、Vetbed(ヴェット・ベッド、笑。Vetは獣医)という商品を買いました。これはこちらのブリーダーと仕事で関わったときに、水分が通過して、いつでもドライで暖かいから子犬たちが産まれたときにも便利だと話していたのを覚えていたものです。ハサミでじょきじょき切って使えるとのことで、ちゃんとキャリーの中に合うサイズを買ったはずなのに、ちょうど倍の大きさだったので半分に切って洗い替えゲット!しました〜。
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これが vetbedの断面図。かなり分厚くてほわほわです。裏は粘着式のフェルトみたいのが貼ってありましたが、ここから水分が通過するらしい。なので、下に新聞を敷いておくと良いとのこと。

トイレは外でさせているので、時間を見ては庭へ出していますが、「あ〜!」ということもまだまだあります。赤ちゃんと一緒で、長時間貯めることができないので仕方ない。というわけで、用事があるときはこの囲いの中に入れるのだけど、『出してぇぇ〜」と甘えた声&顔をするので辛いです。膝の上に乗ると速攻丸くなって寝るのもかわいいのだけど、何もできないので囲いの中へ入れると「え!」と抗議されるし。おねだりしたりするときにする、いわゆる上目遣いを英語で"puppy eyes"というのだけど、効果絶大(笑)なので困ってます。

でも、赤ちゃんを育てた今だから改めて言えることは、犬はなんて楽なんだ!ということ。『じゃあお休み〜』ってケージに入れちゃえば、鳴いたって朝まで放置。もう歩けるし(当たり前だけど)、ご飯だって自分で食べるし。家に置いていけるし、車の中にもおいて子供を迎えにいけるし。

家にきて27時間ほどが経過していますが、トイレ成功率90%程度です。庭に出すと何をしなくちゃいけないのか分かっている感じ。出ないときは速攻戻ってきて私の顔を見るけど、そうじゃないときはちゃんと用を済ませて帰ってきます。

唯一の心配は食欲がないこと。前のところでは、兄弟犬5匹でボール一杯のご飯を気が向いたときに食べていたらしい。なので出しても今までの犬たちのようにがっつかない。でもやっぱりダラダラ食べさせるのはよくないと獣医さんも言うので、何とかちゃんと食べてくれるようにならないかなぁ〜と言うのが今の悩み。
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