イギリス北東部での生活について。2007年6月に女の子を、2009年4月に長男を出産しました。2012年12月生まれのミニチュア・プードルもいます。イギリス北東部ヨークシャー地方に住んでいます。
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Lost in Translation
彼と" Lost in Translation"を観た。以前観たときはイマイチで、なんで外国人にあんなにも評判がいいのかわからなかったので、観ていない彼と一緒に再度鑑賞。

タクシーに乗っているシーンで、新宿歌舞伎町エリアを走っていると思ったら渋谷のスクランブル交差点を通過し、その後なぜか西新宿のパークハイヤットに到着、とかいう場面もあってちょっと笑ってしまった。

通訳がはしょりまくって訳す場面では、彼が「ほんとは何て言ってるの?」と聞くから即席同通。「全然違うじゃん!」って・・・だからそういうテーマの映画なのよ~ん。

田舎暮らしよりは都会暮らしが好きなため、ネオンとか、街並みをみていたら東京が恋しくなってしまった。友達と表参道だらだら歩いてカフェに入ったりとか・・・うーん、したいことが次々と思い浮かんでしまった。

言葉も通じない国にいて疎外感を感じて、自分自身と向き合ったり、パートナーや家族とのつながりを考えたりすることは私もこっちにきてから経験しているので、以前観たときよりも登場人物の気持ちに近づけたかもしれない。そういう点では2回目も楽しめたけど、やっぱり最初から最後まで「中空飛行」な映画だという感が否めなかった私・・・

「外人評価」の高い映画なだけに、終わったあと「あなたは外人?それとも日本人?」と彼に聞いたところ、「は?」という顔をしてから「日本人だね」と言っていた。

「この映画、超ビバだね!!!」と言われなくてよかったと一安心したのでした。
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アイロンおばさん
旅行から帰ってきて洗濯はしたものの、たまっていくアイロンをどうしたものかと放って置いた私。
さすがに2日目にやらねばと思い、アイロン開始。
山盛りになったアイロン待ちの服たちを見て、ラジエーターのまん前に立って、iTunesをかけながら作業をしようと部屋にアイロン台を移動。

彼ママはパンツ(はい、下着のパンツです)までもアイロンするお方。下着のTシャツだってジーンズだってもちろんアイロンです。一方私はアイロン嫌い。シャツだって1枚しか持ってないし、襟と袖をアイロンして、セーターの下にちゃちゃっと着るから手アイロンで済むときの方が多い。

そんな私がやるんだから、のろいし飽きる。3枚やってはPCへいってメールチェック。どうせ1日暇だからいいんだもーん。

ようやく終わったアイロンがけ。成果を数えてみた。合計25枚。うち私のは3枚。彼ママと彼パパの下着が4枚。残り18枚は彼のだった。彼の下着はもう却下扱いのため、これで枚数はセーブできているのだから驚きでしょ。


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キビシー  入国審査
NYから帰ってくる際に一番心配だったのはイギリスでの入国審査。別に違法滞在してるわけではないけど,「イギリスに彼がいる」「帰りの航空券がない」などの場合、そのまま居着くつもりではないか,不法労働するのではないか、などとあらぬ疑いをかけられ,「入国拒否」となることもあるらしい。というわけで、ちゃんと帰りの航空券を買ったり、生活したりするだけのお金があることを示すために残高証明を持って旅行に出かけた。

一回でいいから「あのね、そういう人もいるかも知れないけど,日本で働いた方がよっぽど稼げるし、全てを捨ててイギリスなんぞに忍び込もうと思うほどあなたの国はグレートではありません!」と言ってやりたいのだけど「拒否」されても自分が困るだけなのでいつも衝動を抑えておとなしくしている私。

さて、話を戻すと、マンチェスター空港で入国審査カウンターへ行くと、「EU圏外」のブースが2つ、待っている人はブースで対応してもらっている人を入れて4人。対して「EU圏内」のブースは4つ、待っている人は50人くらい。彼よりも先に出られるかも,と思った私が甘かった。気づけば待っているのは私だけ。「EU圏内」の列はすでに終了、手の空いた審査官が呼んでくれた。いよいよ私の番。

どれくらい滞在するの? 
渡航の目的は?
仕事は?どこで働いているの?その会社ではどれくらい働いていたの?
イギリスに知り合いはいる? 

ー婚約者がいます。

ここからがすごかった。

彼の名前は?(メモを取るため、つづりも聞かれる)
彼とどこで知り合ったの? 付き合ってどれくらい?
彼は日本で何してたの? 彼はイギリスに帰ってきてどれくらい?
今はどこで働いているの?そこで何をしてるの?
彼に最後に会ったのは?

ーというか、彼と旅行に行ったので…そこに立って私を待っています(とすでに審査ブースを通過して待っている彼を指差す私)

結婚はいつ?
まだ日取りは決まっていないの?(ちょっと怪しそうに)

ー旅行中にプロポーズされたので・・(突然「おめでとう」と微笑みかけられ、びっくり)

では、1998年以降のイギリス入国について教えてください(学生ビザの記録があったので)

記憶を辿って、98年以降イギリスに行った時期と目的を挙げていき、それに対して審査官がスタンプを確認。

そうこうしているうちに「そこで待っているのがあなたのフィアンセ?」と別の審査官に聞かれ、そうだと答えると私の担当の人も納得したのか、スタンプを押してくれて無事通過できたのでした。

担当の審査官は感じのいい人だったのでよかったです。たまに意地悪な人にあたると、言いがかりかと思うようなことを言われることもあると聞いていたので・・・。


もうむやみに海外には出られません、ちゃんと入籍するまでは…(くすん)
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雪写真
先週、NY旅行中に雪に降られたときの写真です。妹が教えている学校はキャンパスがとてもきれいで,雪でなおさら素敵でした。

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  雪道を運転して買い物へ…

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 キャンパス内を歩いてブランチへいく妹

といっても雪だらけで何も分からないけど・・・
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シャルル・ドゴール空港
こまめにアップしようと思っていたのに、そうこうしているうちに帰国。NYはとても楽しかった!妹に感謝。

今回はそれなりに安いエールフランスで行ったのだけど、シャルル・ドゴール空港の体験はまたしても私の「フランスでは嫌な思いをすることが多い」リストに追加されることに。ちなみに、「フランスでしたいい思い」リストには1項目しかない。

まず、行きは2時間、帰りは1時間飛行機が遅れた。そのため、行きはダッシュで乗り換え。そして妹は2時間空港で待ちぼうけ。乗り継ぎでも、ターミナル2Cと2F間を移動するのだけど,まず飛行機から降りて2Cまでバス。その際2Fの前を通過。2Cで降りたらバスを待って通過した2Fへ移動。2Fについたらセキュリティチェック。

むーこれはどういうことなのか。「もうフランス経由では絶対に旅行をせん!」と言ったあと、返事がないな―と思って彼を見上げると、温和な彼が無表情・・・。

「どうしたの?」 
「フランスにむかついてるの。もうちょっとしたら元に戻るから待ってて」 
 
おー滅多に怒らない彼なのに、大変ご立腹しているみたい。実は乗り継ぎだけじゃなくて,セキュリティチェックで並んでいた列で係員に「君たちは時間があるから長い列に組み込みね」と短い列を優先レーンに突如変えられてしまい、文句を言ったのになしのつぶてだったのです。私は仕方ないと思って並んでいたんだけど、彼はキョーレツに怒っていて、それが続いていたのでした。

んー。今度はもうちょっとお金を出しても違うルートで旅行しましょう。
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ワシントンDC
NYC中華街からDC中華街まで片道20ドルのバスがあると知り、早起きしてゴー。バスは快適だったけど結局4時間以上かかってしまった。

DCはとってもきれいな街で、NYCより2人とも好きかも。建物に使われている石の色が明るいからかも?空間がもっとあるというのも1つかもしれないけど。
ニュースの映像のバックに使われるUS Capitolからひたすら歩いて観光。

ここでもまた彼はイギリスvsアメリカ発言開始。発想がすごい。
「US Capitolってさー、ロンドンの聖ポール大聖堂をバッキンガム宮殿に乗せたみたいじゃん」 言われてみれば確かにそうかも。
「この建物たてたとき、窓作るの忘れたんだね。あほだね」 あの・・・これは美術館だから窓なくていいんじゃない?絵が焼けちゃうよ、陽に。

所変われど2人の会話はいつも同じトピック「アメリカたたき&たたき返し」なのです
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NY2日目
NY2日目は雪の残るNYCへ。
さすがに道は雪に覆われてはいなかったけど、歩道にも車道にもどかしきれない雪が残っていて歩くのに一苦労。

でもとりあえず主要観光スポットは行ってきました。今日は私にとってはおさらいコース。でも雪のNYは初めてのため、ひと味違った楽しみがありました。

今日も彼は「What's up with xx? (一体xxは何な訳?どうなってるわけ?)」を連発し、ひたすら自国の素晴らしさを強調していたのでした。もちろんそれに対していちいち言い返している私もいたのだけど。

それにしても異常なほどのイギリス人観光客に遭遇し、「あの国から脱出したはずなのにぃぃぃ」とトワイライトゾーン的な気持ちでした。

明日からはワシントンDCです。実は22年ぶりの訪問(くっ・・・)



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NY1日目「大雪」
到着したときから雪は降っていたけれど、翌朝起きてみたら・・・積もってる!膝くらいまで積もっております。NY近辺すべて雪にやられたらしい。

妹の家のドアは雪に押されて開かず、車は雪に埋もれて動かず・・・NYCに友達とランチする約束はこれでキャンセル。今日は何しようか~なんていいつつも、地元にショッピングに行くことに(おとなしく家でだらだらというオプションは当然なし)。

走った方が早いんじゃないかというくらいのスピードで運転し(妹が。それがまた怖い。)、まずWal-Martへ。まさか開いていないんじゃないかと思ったら、さすが商売第一。ちゃんと開いていました。次に私のお気に入りのTargetへ。Wal-Martの競合だけど私も妹もこっちの方がいいもの/かわいいものが売っていると大はしゃぎ。彼はあきれつつもどんどんいっぱいになっていくカートを押してくれました。感謝。

そして夜は当然お約束の酒盛り。戸棚をあけたらウォッカの瓶が10本ほど・・・色んなもので割ってひたすら飲んで夜は更けていくのでした。
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NY到着までのながーい道のり
NYまでの珍道中について(ちょっと長いですが)、予想以上にのっけから文句だらけの2人になってしまいました。

直行便はとても高かったのでパリ乗り換えでエールフランスで行くことにしていたため、「アンチ・フランス」の彼は何かとあら探し。

まずフランス行きの飛行機が1時間以上遅れ、フランスからNY行きの飛行機までの乗り換え時間が15分しかなくなってしまった。それなのにパリの空港で私はセキュリティチェックに引っかかり、ベルトからブーツから脱ぐはめに。

免税店を横目に見ながらゲートまで走ってセーフ!と思ったらまたまた私がひっかかった。係りの人に渡航目的など根掘り葉掘り。やっと通り抜けたと思ったら搭乗直前の抜き打ちセキュリティチェックに止められて、バッグの中をチェック、またしてもブーツチェック。私が切れていたのはご想像に難くないと思います・・・引っかかったことがないのにこういうときに限って引っかかるんだな。

やっと飛行機に乗り込んで、夕食だ!と思ったら魚を食べない彼の番になって「もう魚しか残っていません」。 魚以外の何か食べるものをくれ、と粘る彼に対し、「でもあなたは特別食リストに載ってませんでしたよね」とフライトアテンダントが言ったから大変。結局お肉をどこかからもってきてくれたけれど彼は「謝らんのか~!(でもイギリス人だってあんまり謝らないじゃん)だからフランスはやなんだよ」と食事中ずーっと言ってました。

そうこうしつつも到着。やっと妹に会える!と思ったら入国審査のながーい列。US市民側は列が短いのにブースが9個開いていて、こちらは長蛇の列なのに4個しか開いていない。それを見た瞬間彼は「アメリカなんてきらいだ~!」

まだ入国もしてないんだよ・・・・

予定より2時間以上遅れましたがなんとか入国、荷物はすでにベルトコンベアからおろされて私たちを待っておりました。とはいうものの、妹にも無事会えて2人の旅は無事スタートしたのでした。

本当に「無事」スタートするのかな??ちょっと不安です
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ちょっと告げ口
すべての男はマザコン、母親は息子から親離れできないというけれど・・・ほんとその通り。この1か月半、毎日その世界を垣間みています。

「今日お母さんね、張り切って家事片付けたのよ。」
(ふーん。よかったじゃん、と彼。お母さんはちょっとつまらなそう)

「子供の頃はひき肉嫌いだったのに、今はチリコンカルネ(私が作った彼の大好物)も食べるのね」
(彼、無反応でひたすら食べる。横で私は無言・・・)

「○○ちゃん、お隣に住んでたあなたの親友の××ちゃんにそっくりなのよ」
(35年前の話だったりする。もちろん私は知らない話。彼はうんうんとうなずくだけ)

親子の会話だから仕方ないと思うけど、今日の夕食での会話に関してはさすがにあとで彼に突っ込みを入れてしまった。

「NYの気候はどうなの? 寒いの?」 
(寒いよ,と彼が答えると)

「ちゃんと暖かい洋服入れた?(彼の顔を見て返事を待っている)」
(私は彼の反応を見るのも怖かったので知らない振りをしました)


おいおいおいおいおいおいおい・・・・息子は42歳ですが!?

これはさすがにちょっときつい。親子のかたーい絆は尊重しますが、毎日それを聞かなければならないのは大変にストレスのたまることなのでした。我が家だったら、「子供の頃嫌いでも今は好きなんだよ」とか、「子供じゃないんだからさっ」って切り返しがあるんだけど、この家庭はそれがない。男の子のいる家庭は不思議なことだらけなのでした。 私が彼ママに「42歳なんだからそれくらいは…(以下省略)」と突っ込むわけにもいかないしね。

そんなこともあり、8日間2人だけになれるNY旅行、小躍りするほど嬉しいのです(今日彼の前で実際小躍りした私)。戻ってきたときに再び適応できるかは考えないことにする。
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初めての
彼が日本語を勉強したいと言ったので、ひらがな&簡単なフレーズを週に1回1時間やっている。 ひらがながキョーレツに難しいらしく、毎週1行と思っていたけど無理みたい。何とか ”た行”にたどり着いたところ。「あお。はい、書いて」とテストするとアタマを抱えて真っ赤な顔をしながら「あ」と「お」をひねり出す。

そうしているうちに、ようやく私の名前を書けるようになった。「すごい」とか、「すし」とか、「えき」とか知ってる言葉がかけるのはやっぱり嬉しいみたい。でもなんで 「お」がすぐ書けて,「し」が全然覚えられないんだ? そしてなぜか「さ」と「け」が混ざってしまう。普通は「さ」と「き」じゃないのか?

それから、毎日「いってきます」、「ただいま」、「いただきます」の練習中。いってきますといただきますが混ざっちゃうみたいだけど、朝寝ぼけた顔で一生懸命「いってきます」を言って出かけていくからほほえましいのです。

日本語を頑張って覚えなくてもいいじゃん、イギリスに住んでるし,私も英語話せるし。
もしかして、「日本に2年半住んでました」という度に、さぞかし日本語が話せるんだろうという反応が返ってくるのが嫌なのかな?と思っていたら彼のものすごい野望が判明。

「将来子供が生まれたら(そうか、私が産むのか)、一緒に日本語を教えられるように」

え?「一緒に教える」って…そりゃネイティブばりに日本語をマスターするってことか?

結婚&出産、当分先のことになりそうです。
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一人旅じゃないから
週末から約1週間、妹を訪ねてNYへ行ってきます。彼にとっては初めてのNYなのでばっちり歩いてばっちり観光の予定。もちろん私はばっちり買い物&ばっちりおいしいものを飲み食いする予定。友人も何人かNYにいるため、彼女たちに会うのも楽しみの1つ。多分前日は興奮して寝られないだろう。

”君は大きなスーツケースもっていきなよ。” NYに行ったら新居で使うタオルやキッチン用品を買う!!と張り切っている私に彼は言った。半分は空っぽで行けるだろう,と思っているらしいけど・・・この服も、あの服も、とやっていたらいつの間にか半分はぱんぱん。まだランニングシューズ入れてないんですけど?? んーどうしよう。 まあ荷物持ち(もちろん彼のこと)がいるから持ってもらえばいいか。

過去にNYに行ったときはホテルのベッドを埋め尽くすほどの買い物をしたこともあり(証拠写真あり)、一昨年行ったときにはデヴィ夫人並みの、”あらこれ素敵ね、頂くわ”状態で買い物をしてウン十万使った私・・・プータローとなってしまった今、どうやって買い物をすればいいというのだろうか。

むしろ”どうやって買い物をしないようにするか”を考えないといけないかも。 ベッドを埋め尽くす戦利品の写真も、ウン十万の逸話も知っている彼はきっとこの旅を恐れているかも知れない。

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ホットレモネード
昨日はなにごとかと思うくらいの晴天&太陽を拝めた珍しい日。久々に陽に当たったせいか、外出して戻ったら具合が悪くなった。熱はなかったけど、頭痛と体のほてりが嫌な予感。冷え性コンテストなら圧勝できるほど冷たい手足が暖かく、靴下も脱ぎ捨てる始末だったので大事を取って毛布にくるまってテレビを見ていたら、会社の送別会に行っていた彼が帰宅。

具合が悪いときにはホットレモネードがぴったりだよ!と持ってきてくれたのは、マグカップに入った透明の飲み物。シュワシュワ言っている・・・まさか・・・。イギリスではレモネードというとキリンレモンのような炭酸飲料。電子レンジで炭酸レモネードをチン!して作るのがこのホットレモネード。

びびりながら飲んでみたら意外と味はまとも。ホットレモン(そのままじゃん)の味でした。

そのお陰か、今日はとりあえず小康状態です。手足もいつも通り冷たいので体調は戻りつつあると思われます(この冷え性を何とかしないとなんだけど)
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ルールって
彼が日本にいたときの話。住んでいたマンションのプールに泳ぎに行ったら、"水泳帽がなくては泳げません”と入れてもらえなかったらしい。

たいていの日本人なら帽子を買って後日また泳ぎに行くんだろうけど、彼はそこで粘った。

彼:”僕そんなに髪抜けないよ”
プールの人:”水泳帽をかぶるのがルールですから”

彼:”でも髪の毛より胸毛の方がずっと多いのに”
プールの人:”ルールですから”

翌日憤慨して”ルールだからって言われたけど僕は適用外だよね?!"といろんな人に聞いてました。

そう、彼は頭を剃っているので抜け落ちる毛を心配する必要がないのです。むしろウェットスーツを着せるか、”体毛濃い人遊泳禁止”にしないとプールは大変なことになる気がする・・・・
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それでも信者なの?
ヨークシャー地方で一番大きく、一番きれいと言われているYork Minsterへ行ったときのこと。ステンドグラスや壁のモチーフに円みたいのが3つ並んだ形をよく見るなーと思い、プロテスタント信者の彼に聞いてみることに。

彼:”んー何だろう。あ!多分England, Scotland, Irelandだよ”

私:(そんな訳ない気がする。それならWales入れて円は4個じゃん)
  ”でもさ、これってイタリアとかでも見るモチーフじゃん”

彼:”・・・・・・。教会の人に聞いてみなよ”

私:”あのうー、あの3つの円のモチーフは何ですか?”

シスター:”円??モチーフ??ああ、あれはね・・・・”

教えてもらった答えに、熱心な信者ではない彼と6年間一応カトリックの学校に通った私は納得&自分たちにがっかり。

“父と子と聖霊”の三位一体を表してるのですよ”

教会に使われるモチーフでそれ以外の何があろう…

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小さくて見えにくいですが、ステンドグラスの上部に3つ同じ形のモチーフがあります。
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イギリス初マラソン
マラソンと言っても10Kですが、Dewsburyという街で行われた大会に出ました。日本で11kmに1回、ハーフに1回出てちょっとはまってしまったので無謀にもイギリスでエントリー。

”なんでエントリーしたんだ、このバカたれ”と毎日のように自分を呪う1週間もあっという間に過ぎ、とうとう当日を迎え、”私はそもそも走るのが好きなのか?”と思うくらいブルーになっている自分が情けなし。

会場に行ってみるとちょっとやる気が出て、”1時間以内に完走できたらASDAで買ったスパークリングワインを飲もう♪”と宣言する始末。ラスト2週間は願掛けも込めて酒断ちしていたのでこれだけでもやる気を焚き付けるのに充分。

コースはFLATと書いてあったのに、折り返してみると実はながーい坂を上っていたことが判明。下るまで分からなかったってことはたいした傾斜じゃないってことか。

心配していた左すねも痛まずに無事10Km完走できました。気になるタイムは52分38秒。公式タイムはまだネットに掲載されていないけれど、さすがに7分のずれが出るわけはない(と思う)のでとりあえず1時間は切ったご褒美にありつけること決定~!

終わったもんだから気も大きくなり、”4月のハーフにでるぞー”と意気込んでいる私。エントリーした瞬間から自己嫌悪が続くことは今から明らかなのに…。今度は彼も引っ張り込む計画進行中。やる気が出るように一緒に走ってあげようかな。
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OWTとは
↓ に書いた、ヨークシャー訛 ”OWT". 本当によく使われていて、それだけでわかったと思っている会話が分からなくなるかと思うくらいびっくりさせられる。

Do you want owt? I didn't know owt. のように使うのですが、anything の意味なのです。初め聞いたときは何事かと思うくらい驚きました。綴りさえ分からないので彼に聞いたらOWTだよ、って・・・・ だよって言われてもそんな綴りでいいのか?!みたいな

とりあえず使わないようにしてますが、anythingよりもはるかに短いから言いやすいんだろうな。はまらないようにしなくては。
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つまみ食いの語源?
彼も彼パパも彼の妹も(そして私も)キッチンへ行くと必ず何かしらつまみ食いをします。
ヨークシャー地方の方言なのかも知れないけど、彼らはつまみ食いのことをpinch と言います。

この1、2か月何とも思わずに使っていたけど…つまむ=pinchではないかー!
”塩ひとつまみ”だってpinch of salt だし、指でつまんでちょこっと食べちゃうからpinch なのねぇ。と関心した次第だったのです。

どっちかが語源なのか、それとも人類共通の連想感で同じ言葉を使うようになったのかは不明ですが、ちょっと嬉しい発見だったのでした。

でも、これに気づくのに時間がかかったのは通訳としてどうなのか

ヨークシャー訛つながりで1つ: Is there OWT you want? ("oat" と同じ発音です)
さて、これはどういう意味でしょうか? しょっちゅう使う単語です。
私は絶対に使わないようにしようと心に決めています・・・。だってヨークシャー訛になっちゃうもん。
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家一段落
家なんて結局見つからずに同居が続くんだ~なんて思ってブルーになった時期もあったけど、とうとう家の購入手続き開始までこぎつけました!

ちょっと豪華で高いよねーと言っていた家に実際行ってみると結構よかったため、持ち主との値段の交渉を続け、向こうの言い値に近い値段で合意しました。

イギリスでは、購入価格のオファーの合意がされたら、買い手側が弁護士(Solicitor)、調査人(Surveyor)を手配し、家が構造的に大丈夫か、この先拡張工事対象地域になっていないかなどの調査をしてもらいます。また、ローンを組む場合はローンが組めるかどうかのFinancial調査も行われるため、1-2ヶ月はかかるようです。Surveyorだけでも10万円くらいかかるというのでこれまた驚きです。

どうか何事もなく進みますように。私の心はすでにソファ、ベッド、カーテン、タオルなどなど家の中に置くものに向いているのでした・・・。
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